全面広告の閉じるボタンを検出して自動クリックする Chrome 拡張機能
Web ページ上に表示される「全面広告の閉じるボタン」を検出し、赤枠で強調表示したうえで、 設定した待機時間の経過後に自動でクリックする Chrome 拡張機能です。
Chrome ウェブストアの掲載ページからインストールしてください。
以前に手動インストール(暫定版)でご利用の方へ ウェブストア版は自動では置き換わりません。 インストール方法のページの手順で、暫定版を削除してから ウェブストア版をインストールしてください。
ツールバーの拡張機能アイコン(赤い ×)をクリックすると、設定画面が開きます。
| 項目 | 説明 | 初期値 |
|---|---|---|
| 自動クリック機能 | 検出したボタンを自動でクリックするかどうか | OFF |
| クリックまでの待機時間 | ボタンを検出してからクリックするまでの秒数(1〜10秒) | 3秒 |
| このサイトでは自動クリックしない | 表示中のサイトで自動クリックを止める | OFF |
誤検出が起きるサイトでは、そのサイトだけ自動クリックを止められます。
赤枠の表示は残ります。 「どれが閉じるボタンか」が分かること自体は便利なため、 表示は止めずにクリックだけを止める仕様にしています。
登録したサイトは「自動クリックしないサイト」の一覧に表示され、 「解除」ボタンで元に戻せます。
サブドメインも対象になります。
example.comを登録するとwww.example.comも 対象になります。
自動クリックが ON のとき、画面右上に現在の状態を表示します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 自動クリックまで N 秒(赤) | あと N 秒でクリックします |
| 閉じるボタンをクリックしました(青) | クリックを実行しました |
| 自動クリック 停止中(対象外サイト)(グレー) | このサイトは対象外に指定されています |
| 自動クリック ON(黒) | 候補はありますが、クリックの条件を満たすものがありません |
閉じるボタンの候補が見つからないページでは表示されません。 また、この表示がページの操作を妨げることはありません。
自動クリックの初期値は OFF です。 これは、意図しない要素が押されてしまうことを防ぐための 安全設計です。まずは OFF のまま閲覧し、赤枠が正しく閉じるボタンだけに付くことを確認してから ON にすることをおすすめします。
設定を変更したときは、対象のページを再読み込みすると確実に反映されます。
これは意図した動作です。 誤ってクリックすると広告や外部サイトが開いてしまうため、 赤枠を付ける条件よりも、実際にクリックする条件を厳しくしています。
以下のような要素は、赤枠は付いてもクリックされません。
このほか、「自動クリック機能」が OFF になっている場合や、待機時間の経過前にページを 移動した場合、待機中にボタンが消えた場合もクリックされません。
本拡張機能は、要素の属性(aria-label など)・クラス名・表示テキストから閉じるボタンを
「推測」しています。そのため、サイトの作りによっては別の要素を検出することがあります。
赤枠が付いても、上記の条件を満たさない要素はクリックされません。
それでも誤クリックが起きるサイトでは、ポップアップの 「このサイトでは自動クリックしない」 をオンにすると、 そのサイトだけ自動クリックを止められます(赤枠の表示は残ります)。
v1.0.1 以前をお使いの方へ SNS の X(旧 Twitter)へのシェアボタンを閉じるボタンと誤検出し、 クリックすると X のページへ遷移してしまう不具合がありました。 v1.0.2 で修正済みです。
以下のような場合は検出できないことがあります。
効きません。本拡張機能は「閉じるボタンを探して押す」仕組みのため、押す対象が存在しない広告 (閉じるボタンのないオーバーレイ広告など)には対応していません。広告そのものを消す機能 (広告ブロック)は搭載していません。
一切発生しません。すべての処理はブラウザ内で完結します。詳しくは プライバシーポリシーをご覧ください。
フォームからお寄せください。Google アカウントは不要です。
ご報告の際、以下の情報があると調査がスムーズです。
いただいたご連絡には、内容を確認のうえ順次対応いたします。 必ずしもすべてのご要望にお応えできるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
本拡張機能は現状有姿で提供されます。利用にともなって生じたいかなる損害についても、 作者は責任を負いかねます。自動クリックにより意図しない操作が行われる可能性がある点を ご理解のうえ、ご利用ください。