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はじめに

このサイトでは、無料で使えるソフトウェア VCV Rack を使って、モジュラーシンセサイザーの仕組みと音作りを学びます。

VCV Rackとは、パソコン上で実機のモジュラーシンセサイザー(ユーロラック規格)を再現できる、オープンソースのバーチャル・モジュラー・シンセサイザーです。

モジュラーシンセサイザーとは、オシレーターやフィルターなど、それぞれ異なる単機能を持つ「モジュール」を自由に組み合わせて、パッチケーブルで繋ぎながら音作りをする電子楽器です。

VCV Rackは、このモジュラーシンセをパソコン上でエミュレートして、楽曲の制作や音作りを楽しむことができるソフトウェアです。実際のモジュラーと同じようにラックに設置し、ケーブルを接続(パッチング)して音を出すことができます。

実際に、どのようなことができるかは、以下のYouTubeチャンネルなどをご覧になると、わかるかと思います。

このサイトでは、そもそもシンセや楽器を触ったこともないし、作曲をしたこともない、聞く専門の方向けに、VCV Rackをいろいろ弄くって音を出してみましょう!というコンセプトのサイトです。

  1. はじめに — モジュラーシンセの考え方をつかむ
  2. 基本編 — VCV Rack をインストールし、最初の音を出す
  3. モジュール解説 — よく使うモジュールを 1 つずつ理解する
  4. ワークショップ — Lunar シリーズでアンビエント曲を 1 曲作る